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階下への漏水事故の中で、一番多い物の一つが風呂場からの漏水です。
これはお風呂の排水口が他の箇所と異なり、改修しにくい構造になっていることに起因します。
風呂場の排水口は、髪の毛や石鹸カスなどで排水管がつまらないよう「トラップ」とよばれる構造になっています。このトラップの部分が経年により腐食して漏水するのです。しかし、このトラップの部分は防水加工された床面に直接取り付けてあり、交換のためには床面を解体しなけばなりません。
30年経過し腐食したトラップ部材
腐食した排水トラップ部材
排水トラップ部分の図面
通常の排水管改修工事
更生工事は床面を解体せずに行える、最も一般的なトラップの改修方法です。
腐食したトラップの内側をエポキシ樹脂で覆う方法で、コスト面でのメリットが大きく、簡単な工事で改修できます。
しかし、補修した厚み分だけ排水口の径が小さくなるため、工事後の排水量は15%ほど減少し、流れが悪くなります。また応急措置的な方法なので完全な防水対策は行えず、再び漏水する可能性もあります。
風呂場のトラップを完全に元の状態に戻すためには、床面解体→防水工事→タイル工事など、非常に高額な改修費用(1住戸あたり約20万円)が必要となります。
排水設備の工事が通常の1/3の価格でき、さらに30年以上の耐久使用が可能となる工法
ジャパンリフォームが画期的な排水設備の工法を開発
その排水設備の工法が
ジャパンリフォームが特許を持っているホールイントラップ工法です
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